死因究明トップ
最近の動向
2010年7月18日 警察当局、「自殺者」解剖４．４％ 警察当局、「自殺者」解剖４．４％ （読売新聞）
2010年1月21日 警察庁　死因究明研を設置 鳥取、埼玉、相撲部屋リンチ…初動強化で事件闇に葬るな （産経新聞）
2009年11月24日 警察庁：相次ぐ不審死、死因究明の体制強化　「研究会」設置へ（毎日新聞）
2009年11月23日 関東、鳥取の男性不審死多発…なぜ立件できない？（スポニチ)
2009年5月14日 死因究明制度で与党が提言（ＮＨＫニュース）
2009年3月19日 自民・公明党の議員で結成された「異状死死因究明制度の確立を目指す議員連盟」第 3回勉強会で講演
2009年2月27日 民主党の法務部会に出席
2008年8月27日 死因究明「異状死の解剖率を２倍に」、衆院委が法相に提言書（読売新聞）
ＮＨＫニュース
時津風部屋力士解剖医「現システムでは犯罪の見逃しがまた起きる」　(2009.2.27 産経新聞）
検視見直し2法案
国会質問 （2007.5.23）
読売新聞 （2007.5.17）
「論座」（朝日新聞社）
2004年7月号
「週刊文春」（文藝春秋）
2004年6月17日号
遺族の疑問に無料で対応
CTで変死体検査・千葉大、死因判定にも活用
嘱託の法医学教室・財政逼迫・司法解剖・謝金倍増へ
民主党内に「死因究明ワーキングチーム（WT）」が正式発足
関連リンク

― 鋭意取材中！！柳原三佳・日本の検視・司法解剖の問題を斬る！―

●死因究明制度で与党が提言（ＮＨＫニュース）
案事件や事故によって死亡した可能性のある人の死因を究明する制度の改善を検討して いる与党の議員連盟は、遺体の解剖が必要かどうかを判断する警察官や医師の能力の 向上などに政府全体で取り組む必要があるとしたうえで、財政的な裏付けが不可欠だ などとする提言案をまとめました。 (5月14日 4時14分)

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© 柳原　三佳